元本保証の確定拠出年金を利用・節税対策にもなる?

元本保証の確定拠出年金を利用・節税対策にもなる?

元本保証の確定拠出年金

リスクなく資産運用をしたい人にとって元本保証という言葉は魅力的です。この元本保証の中でも特に優れているとされるのが確定拠出年金でしょう。

確定拠出年金はそれだけで生活ができるというものではありませんが、節税対策に優れており、多くの人が利用しています。

最初に確認しておきたいのが確定拠出年金とはなにかです。国民年金は多くの人がご存知でしょうが、確定拠出年金は個人でかける年金だと考えてください。

ただし、その運用母体となるのは国が組織するものではなく、民間の企業という形になります。かなり幅広い投資の選択ができるのも特徴なのですが、やはりなんといっても魅力は節税対策にあるでしょう。

保険会社や銀行、証券会社など様々な企業が提供していますので、自分の資産運用にあわせた投資ができるのも魅力になります。

基本的に確定拠出年金も国民年金と同様に毎月掛け金を支払い、一定の年数が経過すれば運用した額を年金として受け取る形です。

確定拠出年金は節税対策

結論からお伝えしますと、確定拠出年金は節税対策になります。特に大きいのが毎月の掛け金は全額所得控除の対象となる点でしょう。

所得税の税率は収入によって異なってくるのですが、だいたい2割程度は確定拠出年金によって相殺できると言われるほどです。

最近では少子高齢化社会の影響もあり、自分が65歳になる頃には年金はもらえないのではと不安になる人も少なくありません。

しかし、確定拠出年金は確実にお金を支払ってもらえるものですので、将来の保険という意味でも役立ってくれるでしょう。また、もともと確定拠出年金は利用できる人に制限があったのですが、近年では改定されています。

それによって主婦の人などでも利用できますので、ご夫婦で確定拠出年金をかけているケースも増えているそうです。

元本保証の確定拠出年金を利用・節税対策にもなる?

サラリーマンの人であれば基本的に所得税などは給与からの天引きとなりますので、個人で確定申告をする人は少ないでしょう。

そのため確定拠出年金を利用した場合、どうすれば税金が返ってくるのかと疑問に思う人もいるかもしれません。

確定拠出年金のタイプによっては給与天引きという形で積立ができるのなら、これは会社側で年末調整を行なってくれるので安心してください。

自分の銀行口座から積立をしているケースですと、毎年10月になると掛け金払込証明書という書類が届くはずです。

この書類と、年末調整の時に記入する書類の小規模企業共済掛け金控除の欄に金額を記入して一緒に提出してください。ちなみに確定申告をしても問題ありません。

確定拠出年金は元本保証がされたタイプのものもあります。堅実な資産運用ができるだけではなく、節税対策ができることでも有名です。下手にリスクのある運用をするよりも、余程利益をだせる投資方法かもしれません

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