元本保証の投資でも複利運用なら億単位も目指せる?

元本保証の投資でも複利運用なら億単位も目指せる?

複利運用の元本保証投資

投資でお金持ちになるための基本が複利運用をすることです。複利運用をしたのなら投資の金額にもよりますが、億単位のお金を稼ぐことも無理ではないとされています。ここではその理由についてしっかりと説明していきましょう。

複利運用とは投資で得た収益をそのまま再投資に回すことを指します。利息が利息を生んでいくという状況になっていくと言い換えても良いでしょう。具体的な例として100万円を年利5%運用したとします。

この時単利運用をするのなら1年後には105万円で、2年後には110万円です。つまり100万円という原資に対して5%の利益を出し続ける計算となります。仮に7年後まで運用したとなると135万円です。

これが複利運用をしたとするなら1年後は同じ105万円ですが、2年目からは105万円に対しての5%運用という形になります。金額にすると110万2500円で、7年後には140万7100円までになるのです。

初期は同じ投資額であっても単利と複利なら5万円以上も差がついてしまいます。さらに長期での運用をすればするほど、その差は開いていくでしょう。

必要な資金

では、複利運用をして1億円を得るならどの程度の投資が必要なのでしょうか。現実的な面で見れば、資本金として1000万円で年に7%の利回り、35年継続できれば9978万円になる計算です。

勿論、利回りというのは景気が影響しますので、ずっと7%で回せるわけではありません。時には1%程度にまで落ち込むこともあるでしょうし、反対に10%を超えることもあるでしょう。

そうした平均を取っていくと7%前後でも、35年複利なら1億円に到達する可能性はあるのです。実は30年以上も前なら定期預金にするだけで年利6%程度もありました。

つまり定期預金で1000万円を預けていれば、それだけで1億円近いお金を得ることができたのです。しかし、現在では定期預金にしても1%に満たない金利ですので、積極的な投資が鍵となってきます。

元本保証の投資でも複利運用なら億単位も目指せる?

投資をすることで一攫千金を狙えると考える人も少なくありません。確かにそうした側面があるのも事実ですが、実現できるのは一握りの人だけです。

では、一般の人がお金を増やすにはどうすればいいのかですが、それは長期的な投資でコツコツ増やしていくしかないでしょう。

大儲けをすることを狙わず、利回りは低くともコツコツと稼いでいき、稼いだ分は投資に回すというサイクルを作ってください。我慢することになりますが、最終的な資産形成には必要となります。

元本保証の投資でも複利運用をすることで大きなお金を得られます。ただ、長期的な運用をしなくてはいけませんので、ある程度の我慢も必要です。コツコツと利益を積み上げていくのが投資には大切だと言えるでしょう。

関連記事

  1. 元本保証?リスクはないの?iDeCo(イデコ)について

    元本保証?リスクはないの?iDeCo(イデコ)について

  2. 元本保証で確実に儲かる投資の国債の内容と特長とは

    元本保証で確実に儲かる投資の国債の内容と特長とは

  3. 元本保証の投資をそれぞれ比較・優れているのはどれ?

    元本保証の投資をそれぞれ比較・優れているのはどれ?

  4. 元本保証の投資をするならおすすめの保険選びについて

    元本保証の投資をするならおすすめの保険選びについて

  5. 元本保証の投資をする場合に覚えておきたいデメリットとは

    元本保証の投資をする場合に覚えておきたいデメリットとは

  6. 投資初心者におすすめ!元本保証の資産運用術

    元本保証で安全に運用できる投資の方法と特長について